秋田中央道路


各現場の最新施工状況

2006年 3月の状況です
☆ 秋田駅東・シールド工区の施工状況 ☆ お堀工区の施工状況
☆ 旭北工区の施工状況 ☆ 換気所・駅東避難口工区の施工状況
☆ 千秋公園・大町避難口工区


秋田駅東・シールド工区の施工状況です。


駅東工区全景(06.3.23撮影)

駅東・シールド工区では、ほりたんぽ君が平成17年3月15日発進し、平成17年11月24日お堀ボックスに到達しました。現在、お堀BOXの中を150m程移動した位置でメンテナンスを行っています。3月19日の一般公開ではたくさんの人に見て頂きました。またしばらくこの位置でメンテナンスを行います。
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ほりたんぽ君です。ビットの補修、補強を終え一般公開でたくさんの方々に見ていただきました又しばらく発進の準備を行います。


移動が終わった部分では、中間床版を施工するためにステージを組立てています。この後、鉄筋を組み立てコンクリートを打設します。


シールドトンネルの中では、耐火板の取り付けを行っています。現在は、ビュ−ホテルの下までの取り付けが終わっています。


駅東では、斜路部のL型擁壁を作っています。鉄筋が組み立てられ、底版部のコンクリートを打設した様子です。
シールド工事一口メモ:「シールドマシンのメンテナンス」とは?
 
150m移動を終えたマシンは、再び西側シールドトンネルを作るために再発進します。今度は東側より長い距離で、カーブのきつい曲線区間を掘削していくため、東側掘進で損傷したカッタービット(刃)の補修、補強を行ったり、排泥管等の損傷がないか点検を行っています。再び掘進を開始するまで時間がかかりますが、この作業を怠ると後で故障の原因となり、もっと時間がかかってしまう場合があるため慎重かつ丁寧に作業を行っています。
ほりたんぽ君は、お堀ボックス内を移動し、メンテナンスを行っています
 マシンの製作過程は
「シールドマシン(ほりたんぽ君)ができるまで」をご覧下さい。


お堀工区完成しました!

お堀工区では、すべての作業が完了し、お堀も元の状態に戻りました。
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お堀全景写真(06.2.23撮影)
お堀工区断面図
作業構台が撤去され、お堀は平成13年以前の姿に戻りました。地上部は元の姿ですが、このお堀の下には、巨大な空間が出来上がっています。

作業構台を撤去している状況です。覆工板の撤去とH鋼杭の引き抜きを約1ヶ月で終えることが出来ました。

中土橋石積み護岸も元の状態に復旧されました。
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覆工板の状態だった中土橋も、きれいな舗装の状態に戻りました。
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出口となる中央街区ランプも完成しました。今後、融雪施設の工事が行われます。また、秋田中央道路の開通までは、工事用の通路として、活用されます。

 お堀工区の施工状況のお知らせは、今回が最後となります。長い期間の工事だったため、作業員の方たちは千秋公園のハトとも仲良くなる事が出来ました。工事期間中は、皆様に大変ご迷惑をおかけしましたが、無事にお堀工区の工事が完了しました。ありがとうございました。
お堀の下の巨大空間を造る作業手順は
こちらをご覧下さい。



旭北工区の施工状況です
竿燈大通りでは、通行規制を行いながら、作業を行っています。作業は、覆工板の下で行われています。
旭北工区断面図
旭北工区(山王側出入り口)では、U型擁壁・ボックスカルバート・避難口の構築が行われています。

   旭北工区全景(06.3.22撮影)


U型擁壁部分の状況です。H鋼の切断や地上部の壁高欄の構築が終われば、U型擁壁は完成します。
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ボックスカルバートの頂版部分の配筋作業状況です。高さ1m位の狭い空間の中で作業が行われています。


ボックスカルバートのコンクリートをポンプ車により、地上から約7m下部分の打設を行っている状況です。


避難口となる部分の掘削が完了し、鉄筋の組み立て作業を行っている様子です。


換気所・駅東避難口工区の施工状況です。

換気所・避難口工区断面図
換気所・駅東避難口工区(秋田駅東側)では、換気所地下部分とシールドトンネルを接続する作業を行っています。
換気所・駅東避難口工区全景
(06.3.22撮影)
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換気所地下の耐圧板配筋状況です。ここにコンクリートを打設すると換気所地下1階の床が完成します。


避難口横坑のセグメント切断状況です。奥に見えるのがシールドトンネルです。
 駅東避難口は、ニューマチックケーソン工法で作られました。詳しくは、ニューマチックケーソン工法の作業手順用語説明をご覧下さい。

千秋公園・大町避難口工区の施工状況です。

避難口工事は、オープンケーソン工法により行われていますが、どちらの避難口もオープンケーソン工法による立坑の沈設が完了しました。引き続き、立坑底版を構築するため、水中コンクリートの打設、濁水処理を行っています。

大町避難口

千秋公園避難口


大町避難口工区全景
(06.3.16撮影)


千秋公園避難口工区全景
(06.3.16撮影)
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大町避難口6ロット目の沈設状況です。


千秋公園避難口のケーソン沈設完了後、刃口洗浄を行っている様子です。刃口洗浄は、ケーソン内に埋め込んだパイプ(写真中央)から刃口部に圧縮空気を送り込んで、刃口部の土砂を取り除きます。


大町6ロット目の沈設が完了した後、刃口部に付着している土砂を取り除くため、刃口洗浄を行っている様子です。


千秋公園避難口の水中コンクリートを打設し、養生した後、濁水を汲み上げ処理している様子です。
※水中コンクリートとは?
流動性に優れ、粘性に富み、材料分離が少ないコンクリートです。
避難口ケーソン内は、周辺の地盤に影響を与えないために、地下水位が保たれています。このため、ケーソン底版部にコンクリートを打ち込むには、水中コンクリートでの施工となります。
打設方法は、トレミーと呼ばれる管の中にコンクリートを充填させ、それを水中に設置して、コンクリートを打ち込みます。
トレミー管の先端が常にコンクリート中にある状態にしながら、新たに打ち込むコンクリートが先に打ち込まれたコンクリート内に入るようにして、連続してトレミー管を引き上げながら打ち込みます。



H16.01.16掲載分 H16.02.27掲載分 H16.03.19掲載分 H16.04.22掲載分
H16.05.24掲載分 H16.06.25掲載分 H16.07.26掲載分 H16.09.01掲載分
H16.09.28掲載分 H16.10.28掲載分 H16.11.26掲載分 H16.12.28掲載分
H17.01.28掲載分 H17.02.25掲載分 H17.03.29掲載分 H17.04.22掲載分
H17.05.27掲載分 H17.06.30掲載分 H17.07.27掲載分 H17.09.01掲載分
H17.09.29掲載分 H17.10.28掲載分 H17.11.29掲載分 H17.12.28掲載分
H18.01.27掲載分 H18.02.27掲載分

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