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なまはげ柴灯祭りは、2月の8.9.10日の3日間、男鹿市北浦の真山神社で行われました。 |
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| いつもはコワーイなまはげ! でもじゃんけんでは負けないぞ!子供たちをメインに盛り上がったジャンケン大会。 |
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| なまはげと一緒についたモチを食べると、頭も良くなり、カゼもひかない、御利益がいっぱい! |
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「ウォーッ、ウォーッ」と、みなさんご存じのかけ声とともに、なまはげが観客の中に乱入し境内を暴れ回る”里のなまはげ乱入”。あまりの迫力に泣き出す子供も続出! |
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| 真山神社境内に炊き上げられた柴灯火。 厳寒のときに空高く舞い上がる光景は、とても神秘的です。 |
| 「なまはげ」は古くから伝わる民俗行事で、男鹿半島各地で行われています。もともと旧暦の1月15日に行われていたものですが、いつの頃からか12月31日に変わり、昭和に入って新暦の12月31日になりました。この行事はいまも男鹿市内の60余の集落で行われており、身につける面、衣装、持物、所作などすべてにおいて一様なしきたりはもっておりません。 なまはげは、年に一度、各家々を巡り悪事に訓戒を与え、災禍を祓い招福を与えて去って行きます。「泣ぐ子はいねが、怠け者はいねが」と練り歩く姿はよくご存じかと思います。 なまはげの語源は「ナモミはぎ」からきたと言われております。囲炉裏火で長時間暖をとっていると手や足に火型、火斑がつき、それを昔の言葉でナモミと言います。ナモミは怠け者の象徴とされそれを剥ぎ取ることで戒めるという意味があるようです。また、汚れや古いものを剥ぎ取り、厄を落として新年を迎えるという招福の意味もあるようです。 昭和53年 「男鹿のナマハゲ」の名称で国の重要無形民俗文化財に指定 |
| 「柴灯祭」は真山神社の古例神事で、平安時代以降に男鹿真山に仏教文化を築いた修験者によって始められたと言われています。この神事は1月3日の夜、境内に松の木で柴灯火を炊き上げ、この火で焼いた大餅を、霊峰真山に座する山神に献じその年の村内安全、五穀豊穣、大漁を祈願するというものです。なまはげは神の使者「鬼神」の化身とされており、神官の献ずる餅を神のもとへ持ち帰るとされています。その餅は護摩餅(ごまもち)といい、災難除去の御護符(おごふ)として氏子や参拝者に配られます。 |
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取材・編集:秋田西部土地改良出張所
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