エジプト通信5 2000.9.29 
 
 皆さん、大変お待たせしました。
 高橋篤史君が、エジプトの民俗衣装・ガラペーヤをまとい(左の写真、驚くほど似合っている、まるでアラブの大富豪?)、現地の最新情報を送ってきました。珍しいマンタの画像など、12枚の画像をじっくりご覧ください。(菅原 記)


ガラベーヤ

エジプト(アラブ諸国)の民族衣装であるガラベーヤを着てみました。
私が着ているものは,正式な衣装です。
エジプトの街中では、このようなきちんとしたガラベーヤを着ている人は,皆無です。
ただエジプト以外から来ているアラブ諸国のお金持ちはこのような服装をして最高級ホテルを闊歩しています。
エジプトの普通の人は、日本ではちょっと汚いなと思うようなガラベーヤやごく一般のシャツにパンツという服装をしています。
先日9月15日の行われた日本人会の夏祭りの画像です。
写真に向って左の方が,我々のプロジェクトの梶原親信リーダーです。
右は,プロジェクトの秘書のアスマさんです。
その隣が、営農担当の浦山久さんです。
このお祭りでは、豪華福引がありましたが残念ながら私は,幸せのスプーン1本でした。
ちなみに豪華商品は、カイロ東京往復航空券(ビジネスクラス)が3本でした。
 
こちらに来て,ダイビングを始めました。
こちらには、ダイバーの憧れのスポット、紅海があります。
誘われるまま、シナイ半島にあるリゾート地、シャルム エル シェイフに行きました。
潜る前は、恐怖感があり本当に楽しいのか不安でしたが、潜ってその気持ちが一掃しました。
海の中は、本当にマリンブルーで30mくらいまでははっきり見え,たくさんの魚も見ることができました。
ダイビングの講習中、運よくマンタを撮影することができました。
ちょうどダイビングの終わりで,水面に上がって来たときのショットです。
初めての水中写真で,マンタを撮れたことは本当にラッキーだとみんなに言われました。
 
ちょっとポーズをとって見ました。
海はきれい、天気は晴れ,風は心地よく、本当にここがエジプトなのか,と疑いたくなりました。
おそらく皆さんももしこちらに来られたらそう感じるととおもいます。
港は,たくさんのダイバーで毎日賑わってます。
いろいろな人種を見ることができます。イタリア、ドイツ,フランス、オランダ,ヨーロッパの人が多いです。イタリアはもっとも近いヨーロッパの国で飛行機の直行便が飛んでいるので、特に多いです。
 
今回は、我々のプロジェクトの活動とエジプト農村風景を送ります。
画像は,農家に我々のプロジェクトについて農民に説明したときのものです。
プロジェクト対象地区は、デリバリーキャナルと呼ばれる幹線用水路が1本あり、その下にメスカ,マルワという順で、用水路があります。メスカは,現在23路線あるため、それ全部を最低3回づつ集会を行うことにしています。

ここでは、メスカ単位で農民を集めて行いました。
農民は、日本人ということで、好意的に我々を受け入れてくれています。
最初の集会では、プロジェクトの目的など概要を説明しています。
今後、農民の問題,意見を取り入れて進める予定です。
今は、稲刈りが進んでいます。日本の稲刈りは,一斉に行いますが,エジプトは台風等の気象災害を気にする必要がないということで、稲刈り中の田んぼの隣が、まだ青々した稲が育っている風景も見られます。

女の子の画像は、可愛かったので撮ってみました。