Finish the internship
English version

 始めましてこんにちは
私は秋田大学工学資源学部情報工学科3年の田口 裕也と申します。
今回、僕はインターンシップという秋田県と秋田労働局で計画した学生が在学中に企業などにおいて一定期間、就業体験するという事業に参加しました。
 
 参加した理由として自分の就職の時の経験にしたい、会社で働いている人たちがどんな仕事をしているのか知りたい、というのがありました。

 自分はパソコンに興味があったのでホームページに関することをやるという県庁の農政部農地計画課を希望して就業体験することになりました。下の写真では実際にやった仕事の内容や使ったソフト、あとその時の内容についてお伝えします。
インターンシップの実習で作成した英語バージョン

狩りの文化 Culture of hunting
(孤高な民・マタギ Lofty subject/Matagi
最後の鷹匠 The last falconer
農具の変遷 Change in the farm implement
心のふるさと秋田 Home of the heart in AKITA
自然と風土 Nature and climate
これは”訳せゴマ”というソフトを使って農政部農地計画課のホームページの日本語を英語に翻訳しているところです。 このソフトは大抵の日本語は訳してくれますが、日本語独特固有名詞や言い回しなどは訳せない。それを修正するのが大変でした。難解な日本語には国語辞典も使いました。
これがホームページの中の”狩りの文化”というページの英語版の完成品です。
 日本語版と英語版の比較でチェックしました。
インターンシップをやってみての感想 
 
 僕は初め県庁と聞くと堅いイメージがあった。しかし、実際会社で働いている人たちと一緒に仕事をしてみるとそんなイメージでは全然なかった。周りの人たちがとても明るくて自分が分からないところを親切に教えてくれたり、コーヒーを何度か差し入れしてくれたり、とても和やかな雰囲気で仕事をすることができました。その他にも仕事の合間に働いている人から、自分が就職したときの話や大学生時代のころの話しを聞いたりしてとても面白かった。
 
 自分がまかされた仕事は農地計画課で出しているホームページを英訳してほしいということでした。
初めは僕ともう一人秋田経済法科大学の阿波野奈緒子さんという人と2人で作業をしていたんですが、3日目彼女が突然盲腸になってしまい、これなくなってしまいました。彼女は途中まで”秋田の自然と風土”というページの英訳をがんばっていました。

 作業は日本語を英訳するソフトやホームページ作成のソフトを使ったり、大学ではやったことのないことだったのでとてもおもしろく仕事をすることができました。初めは使い方が良く分からなかったけど、何日もやっていると次第に慣れ、実際にやってみると正職員より実習生である私のほうが早く英訳できたり、わからないことがないくらいに使いこなせるようになりました。これまで就職に不安があったけど、とても自信になりました。自分でもこんな事ができるのかと少し驚いています。
 今回作成したホームページの英語版を世界の人たちが見るという、とても責任のあるやり甲斐のある仕事でした。

 最後に、これからインターンシップに参加する後輩たちに一言いいたいと思います。

 今までの大学生活では、自分の将来やりたいことが見つからず、毎日学校に行って、授業に出て、バイトに行って、寝る、といったような生活をしていました(こういった生活をしている人は僕だけじゃないと思います)。
 
 しかし、学校の授業だけでは得ることのできないことがあると思います。そういったことを見つけるためにも、インターンシップに積極的に参加して、一度学生の立場ではなくて、社会人の立場で仕事をしてみることも大事だと思う。今回、この就業体験をやってみて、これからの大学生活をどう過ごしていくかはっきりとはしないけど、自分のやりたいことを見つけそれに対してがんばっていこうと思いました。

 みなさんもインターンシップに参加して、その体験をその後の勉強や就職活動に生かしていけるようがんばってほしい。
 
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