平成17年度 欧州農村環境整備調査研修報告


                                      報告者  農林水産部参事 黒子夫



目的

 ・現在、農業の国際化の進展と共に、農業の構造改革が急務であり、持続的な農業生産活動、並びに農山
  村地域の振興が課題となっています。
 ・また、農業や観光に関する国民の価値観の多様化により、環境保全型農業の取組や、都市には無い美し
  い農村景観への憧れなどから、農山村地域では、グリーンツーリズムやカントリービジネスなど、新たな動
  きが見られます。
 ・一方、農業農村整備は、生産基盤の整備と共に、自然環境や動植物の生態系保全、農村の景観に配慮
  した整備を進めておりますが、さらに総合的、効果的な環境保全対策を講じる必要があります。
 ・ドイツとフランスの2ヶ国を調査しましたが、農村景観の保全、農家レストラン、農家民宿の運営、生態
  系の保全の取り組みについて現地の方々及び専門家とで意見交換をおこないました。



研修行程

日程 国名     研修場所         
9月 6日(火) 日本 成田空港 出発         
9月 7日(水) ドイツ アルハイム市
ランタール市
9月 8日(木) カールスルーエ市
ラスタット市
9月 9日(金) オッテンフォーフェン村
グータッハ村
9月10日(土) オーバルキルヒ村
9月11日(日) 移動日
9月12日(月) フランス ランス市
9月13日(火) ドゴール空港 出発
9月14日(水) 日本 成田空港 到着



調査内容

   9月7日(水)     ・アルハイム市でキルヒホフ・アグラール合資会社を視察
                ・ランタール市で河川改修における生態系保全の取り組みを視察

   9月8日(木)     ・カールスルーエ市でDVGW水質研究所を視察
               ・ラスタット市でエコミュージアム視察

   9月9日(金)     ・オッテンフォーフェン村で農村景観を視察
               ・グータッハ村で農村景観を視察

   9月10日(土)     ・オーバルキルヒ村で農村景観を視察

   9月12日(日)     ・ランス市で農家民宿、農家レストラン等を視察



報告詳細

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