美しき水のふるさと・・秘湯・・川原毛温泉(湯沢市)

 秘湯ブームのため、秋田ナンバーより、関東・関西・四国・北陸ナンバーの車が多い。


【↑川原毛地獄】
 山岳信仰と深く関わり、恐山・立山とともに日本三大霊山として数えられている。 強酸性のため、草木が生えない。一面硫黄に覆われた、まさに”地獄”。駐車場からすぐ見え、歩道が整備されている。
【←川原毛温泉】
 川そのものが温泉。クロム・バナジウム等の微量元素が、他の温泉に比べて桁違いに高く、玉川温泉に匹敵する。・・・秋田県衛生化学研究所のHPより。http://www.pref.akita.jp/eisei/eiken/topics_03.html
【農業用水】
 川原毛温泉から流れる水は酸性が強く、三途川→高松川→雄物川と流れていき、雄物川に入って始めて農業用水として利用できる。



【道順】
1.駐車場から温泉まで徒歩15分。往きは下りで楽だが、帰りは上りで、きつい。


2.途中、崖崩れが2箇所ほどあった。断崖絶壁なので、要注意。

3.滝が見えてきた。


4.川の中に、水着で入っている。

【温泉の状況】
1.滝の真下で、今流行の「マイナスイオン」を楽しんでいる。酸性が強いので、近づくと目がチカチカする。向かって右側の滝は水量が多く、水流とともにかなりの風圧を感じる。直接滝に当たるのは?水温は9月中旬で、40度くらいか。


2.左側の滝は、2段になっており、中腹の赤丸の所にいったん落ちるので、体を滝に直接当ててもいい。
岩を伝わって行き、赤丸の所で入浴もできる。

3.滝のすぐ下流にもちょうど良い感じの溜まりがあり、入浴している人がいる。


4.滝よりも上流は「熱いので危険」と書いてあった。

【正しい温泉の入り方】
1.駐車場に唯一トイレがある。もちろん、汲み取り式。


2.滝のすぐ近くに、更衣室がある。男女用に2室。

3.強酸性の温泉なので、入浴した後、水着を洗ったほうが良いと思う。沢水。位置はこのページの最初の写真参照。



【三途川渓谷】
1.三途川渓谷に架かる橋。
 
2.三途川渓谷は、川原毛地獄の入り口にあり、約50m上から眺める渓谷は断崖絶壁。