国営造成施設管理体制整備促進事業「管理体制整備型」の推進活動の一環として、水土里ネット仙北平野管内小学5年生を対象に、地域に流れる水の大切さをテーマとしたポスターコンクールが実施されました。(主催:仙北平野地区管理体制整備推進協議会)
 その表彰式が、平成16年10月24日、秋田県立農業科学館にて開催されました。

緊張する子供ら コンクールには、管内8小学校から131点の応募があり23点が入賞しました。表彰式を前にみんな緊張しているようです。
振興局長賞
特選
秋田県仙北地域振興局長賞

角館町立白岩小学校
草g 一樹 君
推進協議会長賞
特選
仙北平野地区管理体制
整備推進協議会長賞

太田町立太田北小学校
土井 大輔 君
理事長賞
特選
秋田県仙北平野
土地改良区理事長賞

仙北町立北小学校
小松 理恵 さん


 特選に選ばれた3名のポスターはもちろん、その他の入選作品にも大変すばらしいものがありました。展示会は多くの生徒、父兄の方々で賑い、自分のポスターの前で記念撮影したり、楽しげな様子が見られました。

様子

記念撮影

   ○生徒、父兄へのインタビュー

Q1.「水を大切にするため自分でできることは?」
生徒・・・「ゴミは捨てないで持ち帰ったり、水の無駄使いをしないことです。」
父兄・・・「残飯等を流さないように気をつけています。」

Q2.「自分の家の田んぼにはどこから水が来るのかな?」
生徒・・・「ほとんどわかりません。」


 表彰に先立ち推進協議会長から、管内の田んぼの用水は玉川を堰止めて引水していることや、農業用水が田んぼのためだけでなく防災や雪を消すために利用されていること、またこの地域には、きれいな水にしか生息しないという全国的にもめずらしいイバラトミヨが身近にいることなどを紹介してもらいました。
 生徒たちも父兄のみなさまも、今まで以上に水を大切にしていこうという気持ちになってくれたことと思います。
 ポスターコンクールは昨年に続き2回目ですが、用水路等にゴミを捨てないようにするため、子供たちの描いたポスターを推進協議会でパネルにして活用していく予定です。



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取材・編集 : 仙北地域振興局農林部農村整備課 TEL : 0187−63−6116