「公共事業と環境との調和」を実践するための一環として、田沢湖町で「魚類の調査手法研修会」を実施しました。秋田県水産振興センター内水面利用部長の杉山秀樹さんを講師として、農業農村整備事業を担当する県職員が参加し、約2時間の講義の後、実際に魚類を捕獲して、ホルマリン漬けにして保存するという実技を研修。



 調査の意義、内水面漁業調整規則、調査票の記入方法等を事前に研修。

 タモ網(左)。サデ網(右)は、固定しておき、魚を追い込んで捕獲するのがコツ。


 魚を捕獲しようと奮闘しているしている研修生。


 捕獲した物をビニール袋に入れる。


シマドジョウ。

アカヒレタビラ等のタナゴ類は二枚貝に産卵する。


アカヒレタビラ。準絶滅危惧種。

 捕獲した物に、約10%ホルマリンを入れ保存する。


 100年くらい持つそうである。