象潟町ふるさと体験!ツアー
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鳥海山の恵みの水はあまりに冷たく、農作物には厳しい。
先人の知恵により、広く浅い水路で太陽の恵みを注ぎ込み、農作物に優しい水となる。
ここは、上郷地区にある小滝温水路である。
子供たちは、準備した長靴を脇に脱ぎ、裸足になって水とたわむれる。


 「この夏、君に特別の思い出をあげよう」と題してふるさと体験ツアーが、平成15年8月6日快晴のもと行われました。
 この企画は、田園空間整備事業「鳥海山麓地区」の活動の一環として、象潟町の主催で実施されたものです。町内の親子30人を募集したところ、60人ほどの申込があり、バスの定員から子供40人、保護者13人が参加しました。
 象潟町は、海抜0mの海辺から一気に2236mの鳥海山がそびえ立つ、海と山の町。そんな象潟町の「海・山まるごと体験」の中身を紹介します。

ふるさと体験日程

体験メニューをクリックするとその場面に移動します。
時間 体  験  メ  ニ  ュ  ー
9:00 象潟町役場にて、開会式
9:25 トルコキキョウ栽培ハウス見学(花を切る、優しくそっと!)
ミニトマト栽培ハウス(真っ赤なトマトを摘んで、頬張る贅沢さ)
中島台浄水場(象潟町民の命の水)
上郷地区温水路(田んぼに入るまでに5℃位アップ)
12:00 本郷奈曽川河川公園にて昼食&奈曽川で水遊び
14:00 農免農道の奈曽大橋(全長180mの町内最大最長の橋)
大砂川ほ場整備による大区画農地(田んぼ1枚が10,000u)
JA秋田しんせい上浜低温倉庫(お米が眠っている)
15:30 地引き網
16:40 象潟町役場にて閉会式

本ページの編集作成は、秋田県由利地域振興局農林部農村整備課が行いましたが、
企画内容に対する問い合わせは、象潟町農林水産課農政係へお願いします。

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トルコキキョウ栽培ハウス

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栽培農家の桜山さんの説明。
真っ黒に日焼けしたかっこいいお兄さんでした。
秋田朝日放送の取材陣も同行しました。
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ひとりひとり好きな花を摘む。
今日はピンクだけだけど!
摘んだ花は、閉会式まで預かってもらう。
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ミニトマト栽培ハウス
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栽培農家の佐藤さん。
甘いトマトは、佐藤さんの真心で出来る。
優しく、そっとだよ!
「まるで真っ赤な宝石のよう!」
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たわわに実る、ミニトマト。
1本の茎から、15kgくらいは採れるらしい。
渡された小袋に詰め放題。
それでも足りなくて、直接おなかに・・・うまい
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中島台浄水場
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みんなが立っているのは、容量800トンの沈殿
槽。ここには2個有り、総量1600トン。
小学校のプール4個分になるんだって。
澄んでいるけど、ここの水はまだ飲めない。
下流で塩素消毒してから、みんなの家庭へ。
 ”うまさは格別!!”
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濾過池。
容量1000トンが4カ所で、総量4,000トン。
熱心な質問。
きれいになるまで何日かかるの?
東京の水よりおいしい?・・・「もちろん!」
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上郷地区温水路
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象潟町土地改良区の吉川さん。
管理する温水路は5路線のべ6kmに及ぶ。
はじめは、用意した長靴でそろりそろり。
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「こりゃ、気持ちいいね!!!!!!」 延々と続くこの小滝温水路は1.9kmある。
静かな流れの中で、太陽光線をいっぱい吸収し
、農作物に優しい水になる。
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奈 曽 大 橋(なそおおはし)
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象潟町役場の武藤さんの説明。
全長180m、幅8.2m(車道7.0m)
最高地上高21m。
橋のたもとの親柱の秘密。
石は川原の石と同じもの、磨くと鏡のように。
鳥海山と奈曽川をデザインしている。
180mの行進。
手すりから下を眺めると・・・ちょっと怖い。
僕らがなんでも一番。
必ず先頭を行く子がいる。
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大砂川(おおさがわ)大区画ほ場
なんとカメラのフレームに1枚の田んぼが収まら
ない。長辺200m×短辺51mで、約10,000
u。とっても広い。
この地区は、全体で26.9ha(ヘクタール)
つまり269,000uある。
山腹の団地のため、規模としては小さい方。
整備前は、小さい田んぼが無数にあった。
整備によって農作業機械がフル稼働できるよう
になりました。
地区内に「ヲフキ遺跡」が発見され、工事を中断
して発掘調査を行った。
今は、田んぼの下に保存されています。
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上郷低温倉庫
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JA秋田しんせいの鈴木さん。
心の準備はいいですか、この中は今14℃くらい
ですので、寒いくらいですよ。
この中には去年のお米が出荷を待っている。
今年の収穫を前に、倉庫内は閑散としているが
、普段見ることがないだけに、やはり多い。
フォークリフトの実演。
積んだまま、一気に42袋、1,300kg。
一同拍手!
*質問責め*
「量は?」、「温度は?」、「何という名前のお米
?」 「何年保存できるの?」
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地引き網(みんなで力を合わせて)
ベテラン漁師の伊藤さん。
網の仕掛け方、引き方を一通り説明。
網の両端にある綱を皆で引く。
引き手に力は入るが、網はまだまだ海の中。
やっと網にたどり着いた。
みんな、逃がすなよ!慎重に引け!!
成果はやや小振り。
でも、みんなで捕まえた魚だ!
地引き網の待ち時間に、思いでの記念撮影。総勢55名が共有する一夏の思い出。
「来年も来る?」 「来年はどこに行けるかな?」
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