東北農政局「むらづくりキャラバン隊」
〜「米政策と農業農村整備事業」〜

 平成15年2月6日、湯沢市において「東北むらづくりキャラバン隊」が開催された。当日は、国・県・市町村・土地改良区等80人が参加し、意見交換を行った。


「東北むらづくりキャラバン隊」
 近年、農村地域は、人口の減少・少子高齢化の進行等により活力が低下している。農村地域においては、市町村長等の地域リーダー指導の下に、農村地域の活性化および振興を図り、地域の特性に応じた個性豊かな 地域づくりに資する各種施策が講じられているところである。
 これらの施策を側面から支援するため、東北農政局に「東北むらづくりキャラバン隊」運営委員会が設置された。



     雄勝地方土地改良協会、高畑進会長のあいさつ
東北農政局、梅川農村計画部長のあいさつ
「農業農村整備事業をめぐる情勢」について説明する、東北農政局、渡辺農地整備課長

  東北農政局より農業農村整備事業をめぐる情勢についての説明が行われた。
 15年度予算における農業農村整備事業の新たな展開として、「農地資源」と「水資源」に加えて、「有機性資源」「環境資源」を利活用する事業を実施する。具体的には、現行のほ場整備事業と土地総事業を一体化し、効率性・安定性を向上させ、予防保全・機動的な更新により施設の延命を図り、バイオマス利活用等を行うと説明。


意見交換の司会を務めた、県農地整備課葭井上席

米作り農業の今後について意見を述べる湯沢市鈴木市長

農政局の説明後、農業農村整備事業を中心とした意見交換が行われた。


 
取材・編集  雄勝総合農林事務所土地改良課