皆瀬小学校 出前授業 
 12月1日(水)に皆瀬小学校の5年生児童24名を対象に出前授業を開催しました。
 雄勝管内小学校で実施してきた出前授業も今年度最後の授業となりました。
始めに、雄勝地域振興局農林部農村整備課の野中主事が稲作の歴史と農業、農村のいろいろなはたらきについての授業を行いました。 次に、秋田農政事務所斉藤係長による「コメ作りの今と昔」、「お米の種類」についての授業が行われました。
俵も用意されました。子供たちが軽々持ち上げていると思ったら、中身は新聞紙でした。 みんな真剣にメモを取っていました。
外国米(アメリカ、タイ等)、日本国産米(あきたこまち、めんこいな等)の他、もち米や酒米等、精米・玄米併せて21種類のお米のサンプルが用意され、子供たちは色や形の違いに興味津々でした。 食味計による計測の様子です。学校田で作ったお米とタイ米、子供たちが自宅から持参したお米を計りました。学校田で作ったお米の食味値が一番高く、数値的にもとてもおいしいお米だということがわかり、子供たちから歓声が上がっていました。
あきたこまち、ひとめぼれ、タイ国産米、アメリカ国産米のお米の食べ比べも行いました。始めに品種を言わず、クイズ形式で行い、子供たちは、視覚、嗅覚、味覚でお米の品種を考えていました。正解発表では、ほとんどの子供たちが正解していました。
最後に子供たちから質問や感想発表がありました。質問では、「弁当でつかわれているお米は?」「世界最古のお米の名前、特徴は?」等の質問があり、お米に対しての興味がうかがえました。感想発表では「自分たちが作ったお米がおいしく出来ていてよかった」等、食味計による計測や実際に食したことで自分たちで作ったお米のおいしさを知ることが出来たのではないかと思います。
        
取材・編集  雄勝地域振興局農林部農村整備課