食文化MENU



たけのこ…たけのこは、甘くてクセがなく淡白な味が初夏の味覚として親しまれている。焼きたけのこは、焼けたらねじるようにして抜き取り、アツアツに生味噌をつけて食べる。 たけのことブナカノカの煮つけ…フナカノカ(ブナハリタケ)は、田植え時には塩蔵したものを使う。ミズやアイコなどの山菜を加えると青味が出て料理が引き立つ。
採ったばかりのたけのこの皮をむき、川原で火をおこし、持参の鍋で煮て食べるたけのこの味噌汁は、また格別の味。 たけのこの味噌汁…たけのこが採りたての時は、アクがあまりないので、水から煮てそのまま味噌を入れる。
ミズ(ウワバミソウ)…山地の湿地に群生するイラクサ科の植物。春から秋まで長い間採取でき、アクやクセもないので、味噌汁の実、おひたし、漬物、油いためなど、幅広い料理に利用されている。 ミズと豚肉の油いため
ミズの即席漬け…塩ゆでしたミズにみじん切りしたショウガと塩をふり、混ぜあわせる。押し蓋をして数時間で食べられる。 ミズとサバのかやき…材料は、ミズ、さばの水煮の缶詰、みそ、煮干し
秋になると葉と茎の付け根にミズの玉がつく。これを「ミズのコブコ」と呼ぶ。 ミズのコブこしょうがあえ…コブコを付けたまま塩漬けにすると、コリコリした粘りのある漬物になる。このコブコ漬けをショウガ醤油であえた秋の山菜料理。
ミズたたき…根元が赤く細目のミズの方がよく粘るので、ミズたたきには赤ミズを使う。薬味としてサンショウの実やにんにくを入れる。 葉とヒゲ根をとり皮をむく。熱湯にさっとくぐらせ、水にさらし、ふきんで水けをとる。
すりこぎで叩いてつぶし、さらに包丁で細かく切る。 すり鉢に味噌を入れ、これに刻んだ玉ひろこ、薬味をいれすりつぶす。ミズを入れ、とろろ状になるまでよくすりあわせる。

 食文化MENU