食文化MENU



十五夜のお供え…ゆでとうもろこし、ゆで豆、りんご、なし、ぶとう、栗、あけび、お供え餅をのせて月を拝み、豊作、無病息災を祈願する。 山の味覚…マイタケ、アケビ、トチの実
上から栗、アミタケ、山ぶどう、なめこ、ミズのコブコ。 コカ(サルナシ)の実
コカのシロップ漬け…果肉は鮮やかな緑色をしており、輪切りにした断面や味がキウイフルーツにそっくりなので、野生果実の王様と言われている。 森吉町特産のマルメロ。森吉町ではマルメロ栽培農家が多く、秋になると色づいた甘い香りの果実が至る所で見られる。
マルメロの砂糖煮…果実はそのまま生では食べられないが、砂糖煮にしたり、ジャム、マルメロ酒などに応用できる。 クルミの実
菊の花のクルミあえ…独特の淡い甘味とシャキシャキとした歯ざわりが好まれ、見て美しく食べて美味しいと言われる食用菊。クルミとあえると秋の季節にふさわしい味覚となる。 ブナカノカの煮つけ…ブナカノカは、ブナの枯れ木に重なり合って生えるキノコでブナハリタケとも呼ばれている。
なめこの味噌汁…栽培と違って野生のナメコは、傘が5〜6cmほどにもなる。新鮮なうちにあっさりした味噌汁にするだけで、キノコの旨味が十分味わえる。 きのこなっつ…北秋田地方一帯や仙北郡西木村、田沢湖町では、飯ずしとして塩辛の中間のようなドロドロした食べ物が昔から作られ、それをナッツと呼ぶ。きのこと魚などの食材に塩と麹、ご飯を混ぜ合わせ、自然発酵させたものである。保存食として昔の人の知恵が発酵食品を生んだ。
馬肉とぜんまいの煮つけ…秋田県北部の米代川流域一帯は、馬肉料理が盛んである。特に二ツ井町、鷹巣町周辺は、馬肉を日常的に賞味する地域だけあって馬肉ラーメン、馬肉の煮つけなどが食べられる。 栗の渋皮煮
こはぜの砂糖煮…こはぜは、ナツハゼというツツジ科の木になる実のこと。9月頃に採取して砂糖煮にする。そのままでもほどよい酸味と甘さがあって美味しく食べられる。ビンに保存しておくと、各種の漬物や巻き料理の色づけ、香りづけに利用できて楽しめる。

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