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上級レベルの名瀑紀行@ Waterfall travel of upper grade level
歩く距離が長く、難所・危険箇所があるが、深山幽谷の原始的な名瀑を見ることができる。

原始の渓、和賀山塊・堀内沢の名瀑(角館町)。堀内沢上流域は、岩が苔に覆われ、緑色に輝く瀬は原生流域の魅力を余すところなく見せてくれる。左の写真は、苔生す巨岩が累積したマンダノ沢、右の写真は、滝が連続する八滝沢。名前のとおり八つの滝が連続している。この一帯は、かつて仙北マタギの狩猟の舞台であったが、山のプロと言われるマタギでさえ、山に泊まらない限り猟ができないほど奥が深い場所である。
八幡平・大深沢の名瀑(田沢湖町)。左の写真は、大深沢中流部の滝。右の写真は、大深沢源流部のナイアガラの滝。秋田を代表する深山幽谷の滝ではあるが、ここに至るには、野営覚悟でないと無理である。
霊峰・鳥海山源流の名瀑(鳥海町朱ノ又川)。左の写真は、大倉滝・落差80m。右の写真は大倉滝からさらに上流に懸かる落差60m級の滝。鳥海山の裾野からほとばしる清冽な流れが印象的だ。
皆瀬川上流春川(皆瀬村)。赤いレンガ状の岸壁の中をうねる激流は、狭い回廊を作り、「赤いゴルジュ」と呼ばれている(左の写真)。右の写真は、ナメ床に刻まれた亀甲模様。自然が造る幾何学的紋様に不思議な美しさを感じる。
赤沢の滝(上小阿仁村)。清冽な飛沫が飛び散り、光にキラキラ輝いている。 合居大谷源流(東成瀬村)。滝の手前にスノーブリッジが残っており、緑と雪と滝の組み合わせが源流部らしい景観を生み出している。
朝日又沢の滝(河辺町)。岩見三内の沢では、奥が深く深山幽谷の面影を残している渓流の一つ。その沢の中流部に懸かる滝だが、川幅一杯に流れ落ちる瀑布、滝壷も深く、印象に残る滝である。 シャチのヒネリ滝(角館町、堀内沢)。沢登り愛好家には、有名な滝だが、なかなかお目にかかれない。滝は名前のとおりヒネったように斜めにねじれており、落差は100mを超す見事な滝だ。

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