平成23年度 第2回運営協議会
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| 開催期日 平成24年2月7日(水) 午後1時半〜午後3時半 |
内 容
所長からのあいさつ
- 小学生のうちに一度は遺跡や考古学に触れてほしい。将来、文化財分野の担い手が育つことを期待する。
- 地域の記憶を残していきたい。近年はにかほ市で調査が集中したので、その成果の集約を紹介する試みを考えている。
- 一般に考古資料、特に縄文時代の資料の存在は認知度が低い。秋田県の考古資料が話題に上ることは少ない。代表的な遺物の知名度を上げる必要がある。
- そこで縄文土器の典型例や優品を採り上げ、出土状況や解説文を入れたものの出版を計画している。
- この出版物の編集により職員の資質向上をめざし、県内の考古学のレベルアップを担う研修機関としての役割を果たしていきたい。
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全体協議のテーマ
- 平成23年度調査班発掘調査成果について
- 平成23年度資料管理活用班事業報告について
- 平成23年度秋田県埋蔵文化財発掘調査報告会について
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委員からの主な提言
今後のセンターのあり方について
- 清水尻U遺跡見学会では300人を越える人が集まり、仙北地区では多くの学校がセンターを利用している。また、県内各地で考古学セミナーを行っている。いずれも良いことである。
- 公式サイトでPDF形式の資料を配布していることはたいへん良い。
- セカンドスクールのメニューが多様で学校としてはありがたい。「本物体験」とともに、センター職員の「熱い思い」に触れることは生き方指導としても大切である。
- 石器づくり体験は子どもだけでなく、大人にとっても楽しい体験であった。
- 今年度はこれから校長会があるので、校長会でセンターの利用についてアピールしたい。
- 観光宣伝パンフに払田柵跡を掲載してPRしている。払田柵跡の来訪者が増えればセンターの入館者数も増える。払田柵跡や道路から見て看板が目立たないので、この点改善すれば、入館者数増に繋がるのではないか。
- センターにもっと気軽に入れるシステム作りが必要である。
- 大人でも土器づくり体験をしてみたい。冬場の「シニア講座」を開催してはどうか。
- 入館者への対応について、展示室を見るだけでは後に残らない。人から聞いた話はその後繋がっていく。「話を聞く」ということが大事である。
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委員からの提言を受けて
提言を踏まえ、着実に埋蔵文化財への興味が広がる土台を築いていくよう努める。
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