チタン鉱石残土の埋設への対応について
協和町立峰吉川小学校敷地内土壌の放射能の分析結果について
去る6月21日、協和町立峰吉川小学校で行いました調査結果について、文部科学省から別紙のとおり空間放射線量率、土壌の放射線濃度ともに問題のないレベルであると報告がありましたので、お知らせします。
平成15年6月26日
環境整備課
チタン鉱石残土の埋設への対応について
平成15年6月23日
環境整備課
1 チタン鉱石残土問題については、平成2年から3年にかけて、当時の科学技術庁、通商産業省、厚生省及び労働省が連携をとり、事業 者から報告のあったチタン鉱石残土の環境調査結果について安全問題がないことを確認し、合わせて今後の事業者の取るべき措置につ いてとりまとめて公表した。
(注1)
(注1)平成3年6月6日「チタン鉱石問題に関する対応方針」(科学技術庁、厚生省、通商産業省、労働省)
2 今般、平成2年当時に事業者から国に報告された地点以外にも三菱マテリアル(株) の関係の会社(注2)がチタン鉱石残土を秋田県内に埋設していたことについて、三菱 マテリアル(株)から国に連絡があり、その中に小学校(協和町立峰吉川小学校)と旧農業試験場(グラウンド)も含まれていた。
(注2)
(株)トーケムプロダクツ(現在は清算されて存在しないが、廃棄物の管理については三菱マテリアル(株)がその責任を引き継いでいる。)
3 このため、6月21日、事業者である三菱マテリアル(株)は国と県の立会いの下、調査を行い、国(文部科学省)も念のため、峰吉川小学校及び旧農業試験場の放射能測定調査を実施した。
4 同小学校等の調査結果は、日本国内における大地からの自然放射線の通常の値と同程度であり、放射能レベルとして問題ないことが確認された。
また、念のため、両地点で採取した表層土の放射能の分析を行うこととしている。
5 文部科学省としては、事業者に対し、早急に他の未報告地点等の状況調査や環境調査についても実施し、報告するよう指導したところであり、県としてもこれを踏まえて安全確認を適切に進めていくこととしたい。
製造工程図及び造成用人口土の写真
人口土使用時のグランドの状況(峰吉川小グラウンド、旧秋田農業試験場グラウンド)
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