◆秋田県のシンボル

県のマーク(県章)
 昭和34年、公募によって決められました。秋田の「ア」を図案化したもので、県の発展するすがたを表しています。

県旗
 旗の中央に白ぬきの県章を入れ、地色は朱茶。大きさは、タテ140センチ、ヨコ200センチです。
県の花・ふきのとう
 昭和29年、NHKが全国から「郷土の花」を募集したことがきっかけで、秋田の花に選ばれました。別名「バッケ」。
県の鳥・やまどり
 昭和39年、公募によって県の鳥に決められました。キジ科の鳥で、おもに県内の内陸部の山地にすんでいます。
県の木・秋田杉
 昭和41年、公募によって県の木と決められました。秋田県の天然杉は美しい木目と強い材質が特長で、日本三大美林の一つに数えられています。




◆秋田という県名の由来

 秋田の語源
 日本で初めて書かれた歴史の本「日本書紀」に、秋田の地名が「齶田(あぎた)」と出てきます。7世紀の中ごろ阿部比羅夫(あべの ひらぶ)が180そうの水軍を率いてやってきたころのことです。その後、まもなくアギタは「飽田」に書きかえられます。「飽田」は、低湿地を意味する悪土などからきた悪田から生まれた地名とも言われています。やがて天平時代には、「秋田」と書かれるようになり、明治4年の廃藩置県により藩の名をとって「秋田県」としました。

秋田県の誕生日
 明治4年(1871年)8月29日が「県の記念日」になっています。これは、秋田県という名まえがはじめて使われた廃藩置県の日である明治4年7月14日を選び、これを太陽暦におきかえた日です。

秋田県のあゆみ
 明治4年3月13日に秋田県庁が開庁(場所は千秋公園)
 権令(知事)島義勇(しま よしたけ) 秋田県が誕生する
 昭和22年4月 蓮池公咲(はすいけ こうさく)、第一回公選(みんなの選挙で選ばれた)知事に当選
 昭和26年4月 池田徳治(いけだとくじ)、公選第二代知事
 昭和30年4月 小畑勇二郎(おばた ゆうじろう)
 昭和54年4月 佐々木喜久治(ささき きくじ)
 平成9年4月 寺田典城(てらた すけしろ)


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