
メルマガ『あ!きた。』 No.17 写真集 ◆行って見て来ました!
▲秋田の冬祭り
○「カンデッコあげ」(西木村・5日)by斎蔵
斎蔵で〜す。今回はわれらが赤オニさんの案内で、西木村の「中里の
カンデッコあげ行事」に行ってきました。カンデッコあげについては、
メルマガ『あ!きた。』NO.13で紹介していますが、五穀豊穣、縁
結び、子宝などを祈願して塞の神堂の前で行われるお祭で、ホウノキで
作ったカンデッコ(鍬)とクルミの木で作った「へのご」(男根)をし
めなわで結んで祈りを込めながらご神木に投げかけるというものです。
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国道105号線沿いに建つ塞の神堂 | お堂の中には大小さまざまな・・・ |
2月5日の午後7時ごろから、会場となる「塞の神堂」の前ではもち
つきが行われ、ついたもちは雑煮にして集まった人たちに振る舞われま
した。芯まで冷えた体と空腹にしみわたり美味しかったですよ〜。
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出番を待つカンデッコがいっぱい | 厳かに神事が執り行われる |
神事が執り行われた後、いよいよカンデッコあげ。参加した皆さんは
準備されたカンデッコを手に、ご神木をめがけ祈りを込めながら投げ上
げていました。私にも「ハイどうぞ」とカンデッコを渡されて「えっ?」。
見よう見まねでやってみましたが、引っかかったようなそうでないよう
な。しかも突然の指名に動揺してしまい、肝心のお祈りを忘れてしまい
ました・・・残念!
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カンデッコを投げる | これがカンデッコと「へのご」です |
準備したカンデッコが全部引っかかったところで、集まった皆さんは
そのカンデッコをゲットし、家路へと向います。本当は木の実が熟して
落ちるように、自然に落ちてきたカンデッコが一番ご利益があるんだけ
どな、とは地元出身の赤オニさんの説明でした。