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メルマガ『あ!きた。』No.275 平成21年5月15日発行分もくじ

コラム「スポーツで元気に!」 知っ得! あ!きた ミニミニ辞典 これであなたも県政通
県政広報ラジオ番組のお知らせ 読者プレゼント 編集部から


 上着のいらない日が続いたかと思えば、急に肌寒くなったりと、気候が安定しない日々が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか。風邪などひかぬよう、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
 さて今週のメルマガ『あ!きた。』では、水野勇気さんのコラムが新しくスタートします。スポーツ王国・秋田の復権に向けた各所の取り組みや人々の熱意を感じていただけると幸いです。
 
コラム「スポーツで元気に!」
「秋田にはバスケがある」

水野 勇気

 こう周りの人たちに言い続けて、秋田にプロバスケットボールチームをつくる活動をしています。私たちのチーム創設の一番の目的は秋田の活性化のためです。プロチームが秋田の活性化の一助になれるのではないかと考えています。

 スポーツには人々を熱狂させ、人々の心を結集する力があります。特にプロスポーツは地域のシンボルとなる力があります。15年前にスタートしたJリーグでは"地域密着"を掲げ、地方都市である鹿島や大分でも地元プロチームを核とした「地域活性化」に成功しています。他にも四国・九州アイランドリーグや北信越BCリーグなどのプロ野球の地域リーグが街おこしの一端を担っています。

 では、秋田初のプロチームとして何がふさわしいでしょうか?
 私は秋田ではバスケットボールだと考えます。

 秋田県には全国優勝58回の能代工業高校を筆頭に、全国トップレベルの実業団やクラブチームもあり、20年ほど前までは秋田いすゞが全日本バスケットボール選手権優勝などの輝かしい実績を誇っていました。ミニバスケットボールも非常に盛んなことから、最も県民になじみの深いスポーツと考えています。

 「バスケ」というキーワードで連想する県を挙げよと聞かれたら、多くの人が秋田県と答えるのではないでしょうか。そんな『バスケットボール王国秋田』にプロチームがないということは非常にもったいないことです。

 折しもJリーグのように地域密着を掲げた日本初のプロバスケットボールリーグ『bjリーグ』が2005年にスタートしました。4シーズン目の現在、全国に12チームが存在していますが、東北ではまだ仙台にしかありません。現在、私たちはbjリーグへ新規参入の申請を行い、審査を受けている段階にあります。審査を通れば、2010年に北東北初のプロチームが誕生します。

 日本のプロバスケットボールでは県名からチーム名をすぐに連想できるようなチームがまだまだ少ないように思います。バスケットボール王国秋田にプロチームが誕生すれば、秋田のシンボルとなるチームになれる可能性に満ちあふれています。秋田と言えば「なまはげ」「秋田美人」「あきたこまち」、そして「プロバスケチーム○○○」と言われるような日が来ることを信じて。

 阪神タイガースが大阪人の誇りのように。
 浦和レッズが埼玉県民の誇りのように。
 能代工業が能代市民の誇りのように。

 秋田のプロチームが秋田県民の誇りとなれるようなチーム運営をこれからしていきたいと思います。

 世界に誇れる県民と一体になったクラブチームの実現を目指して、これから挑戦していきます!今後とも応援よろしくお願いいたします!!

 コラム「スポーツで元気に!」では、スポーツによる街づくりやスポーツビジネスについて書きつづっていきたいと思います。スポーツの魅力を多角的に伝えていきますので、お楽しみに!

水野 勇気 水野 勇気(みずの・ゆうき)

東京都杉並区出身。

2004年4月 国際教養大学国際教養学部入学。
2006年2月 オーストラリアのGriffith Universityへ交換留学。スポーツマネージメント専攻。
2008年3月 国際教養大学国際教養学部グローバルビジネス過程卒業。
2008年6月 「秋田プロバスケットボールチームをつくる会」を発足。事務局長就任。
2009年1月 秋田プロバスケットボールクラブ株式会社設立。代表取締役社長就任。
知っ得! あ!きた ミニミニ辞典
女心とジュンサイ?
 山本郡三種町森岳地区では、5月から8月にかけてジュンサイの摘み取りが行われます。ジュンサイ沼に小舟が浮かぶ風景は、初夏の秋田を代表する風物詩です。
 さて、このジュンサイ、古くは「ぬなわ(ぬなは)」と呼ばれ、夏の季語として歌に詠まれていました。現存する最古の歌集『万葉集』には、「我(あ)が心 ゆたにたゆたに浮き蓴(ぬなは) 辺(へ)にも沖にも寄りかつましじ」という歌があります(巻7-1352/作者不詳)。これは一説によると、“私の心は、水に浮かんで漂うぬなわのように、岸にも沖にも寄ることができず、ゆらゆらとして、定まりそうにありません"といった意味で、恋に揺れ動く女心をジュンサイに例えて詠んだものとされます。
 歌で味わうジュンサイも、またいいものですね。
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これであなたも県政通

  • 新型インフルエンザ対策についてお知らせします【秋田県新型インフルエンザ対策危機管理連絡部】
    県民の皆さまへのお知らせや秋田県の対応について掲載してきます。
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  • 県庁で働く国際交流員を紹介します【学術国際政策課】
    2009年度国際交流員、5名の自己紹介をどうぞご覧ください。
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  • 東北物産展、開催予告!【食彩あきた推進室】
    埼玉県さいたま市「伊勢丹浦和店」にて、5月27日(水)より開催します。

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県政広報ラジオ番組のお知らせ
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    韓国情報
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    ABS秋田放送
    平成21年度バリアフリー推進賞の募集のお知らせ
    あきた県庁出前講座のお知らせ
  • 5月22日(金) 17時55分~18時
    エフエム秋田
    白神山地山開きのお知らせ
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編集部から
「黄色&桜色」
 ゴールデンウィークは、ETCの1,000円を気にしつつも近場の日帰りで過ごすことに決め、八郎潟町経由で大潟村へ行ってきました。
 
 雲一つ無い絶好の行楽日和。
 一日市で有名な"あんごま"を確保し、ルンルン気分で東部承水路にかかる大潟橋を渡ると道路の両脇は見渡す限り一面の黄色!
 
 子どもから「きいろ、すごいねー」の言葉をもらい、これだけで"してやったり"と自己満足のパパ…
 
 さらにもう少し走ると、黄色のラインの上は桜色の帯。早いものは桜吹雪にもなり、これにも「きいろ、ぴんく、すごいねー」の言葉をもらって、またまた大満足!
 
 その後、大潟村中心部のサンルーラル大潟周辺で、菜の花畑を走るミニSL(1回 100円! 結構長かった)、展望温泉から望む菜の花畑を堪能、道の駅「潟の店」では野の花シフォンケーキも確保し、家から1時間足らずのところで、大、大、大満足の休日を過ごしたZuZu04でした!
 
 あきたは色もキレイだよ~
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