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メルマガ『あ!きた。』No.280 平成21年6月19日発行分もくじ

コラム「スポーツで元気に!」 知っ得! あ!きた ミニミニ辞典 これであなたも県政通
県政広報ラジオ番組のお知らせ 読者プレゼント 編集部から


 日に日に羽織ものの出番が少なくなり、梅雨空の切れ間に、夏を感じさせる太陽が顔をのぞかせるこの季節。行楽やスポーツに、晴れ間を有効に活用したいものです。でも、お出かけの際はインフルエンザ対策を心掛けてくださいね。
 スポーツといえば、本県にとって、ひときわ明るいニュースが飛び込んできました。詳しくは水野勇気さんのコラムにて!

コラム「スポーツで元気に!」
「秋田初のプロスポーツチーム誕生へ!」

水野 勇気

 5月27日午前11時ごろ、秋田プロバスケットボールクラブのオフィスに一本の電話がありました。電話の主は日本プロバスケットボールリーグ『bjリーグ』の河内コミッショナー。コミッショナーより秋田の『bjリーグ』への新規参入が承認されたとの通知を受けました。

 参入決定の電話を受けたときは、万感の思いが込み上げ、これまでプロチーム創設の活動を応援して下さった方々への感謝の気持ちでいっぱいでした。昨年4月、秋田市で本格的に活動を始めました。多くの人にプロチームをつくる活動を知ってもらおうと署名活動から始めました。最初は無理だという声もありました。しかし、会う人会う人にプロチーム創設への思いを伝えていきました。すると、だんだん多くの協力者や支援者が集まってくれました。

 昨年9月23日に県立体育館にて開催したbjリーグのプレシーズンゲーム「新潟アルビレックスBB 対 仙台89ERS(エイティナイナーズ)」では、3,300名を超えるお客様に来ていただきました。その試合開催を通じて、秋田の人々が秋田にプロチームを求めていると強く感じました。

 署名活動においては、おかげさまで12,364名の署名を集めることができました。そして、多くの方々のプロチーム創設への思いの詰まった署名用紙を4月30日に佐竹知事へ提出しました。今回の参入決定は私どもの活動の成果というよりも、秋田県全体のプロチーム創設への思いのたまものであると思っています。

 現在、プロスポーツチームがない県は全国に10あまり。その中でも東北には福島、岩手、青森、そして秋田にプロチームがありません。今年、山形ではサッカーチーム「モンテディオ山形」がJ1に昇格し、大変な盛り上がりを見せています。やはり、スポーツには地域を元気にする力があります。

 そして、ついに来年、秋田にも初のプロチームが誕生します。秋田のプロバスケットボールチームの開幕戦は2010年10月の予定です。これから来年にかけて、監督・ゼネラルマネージャーを決め、選手を集めてチームを編成していきます。チーム名については、7月中旬に公募を行い決めていく予定ですので、奮ってご応募いただければと思います。

 さて、先日6月7日にラグビーの「サントリーサンゴリアス vs NECグリーンロケッツ」の試合が秋田市八橋運動公園球技場で行われました。ともにトップリーグの強豪同士の対決であり、球技場には2,500人を超える観客が集まりました。その前座試合の「秋田ノーザンブレッツ 対 日野自動車」では、ノーザンブレッツが見事勝利を収め、幸先の良いスタートを切りました。

 去年は同チームにとって厳しいシーズンではありましたが、ノーザンブレッツは秋田のクラブチームの先駆け的な存在です。現在、ノーザンブレッツの関係者の方々とも意見交換を行っております。『バスケットボール王国』、『ラグビー王国』秋田、その名にふさわしいような環境づくり、そして秋田の活性化のために、お互いが協力していきながら地域に貢献していければと思います。

 6月21日にも八橋運動公園球技場にてノーザンブレッツの試合があります。ハーフタイムにはキッズとヤングのチアダンスチームがパフォーマンスを行います。青空の下でのスポーツ観戦は最高です。ぜひ、会場に足を運んでみて下さい!

※秋田県では、bjリーグ参入を応援しています。
詳しくはこちら!

水野 勇気 プロフィール
水野 勇気(みずの・ゆうき)

東京都杉並区出身。国際教養大学卒業後、2008年6月、「秋田プロバスケットボールチームを作る会」を発足。2009年1月、秋田プロバスケットボール株式会社代表取締役社長就任。
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知っ得! あ!きた ミニミニ辞典
納豆発祥の地は秋田?
 納豆発祥の地と聞いてすぐ、「茨城県」を思い浮かべる人も多いと思いますが、実はそれを秋田県とする説があるのをご存じですか?

 諸説ある中で代表的な言い伝えは、金沢公園(横手市)にある石碑に刻まれています。それによると横手盆地一帯を戦場とした後三年の役(1083~1087年)のさなか、源義家がこの地の農民に豆を煮させて兵糧として提供させたところ、数日後にその煮豆が香ばしいニオイを漂わせ、糸を引くようになったとのこと。

 当初この様子に武将たちは驚くばかりでしたが、「腹が減っては戦はできぬ」と誰かが言ったのでしょうか? 意を決して口に含んでみたところ……これが意外にも美味!だったことから、その後も食用として親しまれるようになったそうです。

 秋田は納豆の消費量が多く、昔から味噌・醤油といった発酵食品の製造も盛んで、秋田民謡の秋田音頭の中でも納豆というフレーズが出てきます。

 こうした背景を考えると、秋田納豆発祥説も有力なようですが、みなさんはどう思いますか?
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これであなたも県政通

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    新型インフルエンザの県内発生を宣言しています。
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  • サポートステーション・サポート事業を実施します【雇用労働政策課】
    課題を抱えながら就業できずにいる若者のみなさんを応援しています!
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  • あきたの新名物メニューを募集します【秋田の食販売推進課】
    県内外にアピールする県産品とその食べ方をご応募ください! 締切 8月20日(木)
    詳細はこちら
  • 秋田市内初の農家民宿が誕生しました【農山村振興課】
    秋田市内では初めての農家民宿がオープンしました。詳しくは 「秋田のグリーン・ツーリズム情報サイト」へどうぞ。
    詳細はこちら
  • 栃木のみなさん、こんにちは!~北東北3県物産展【食彩あきた推進室】
    宇都宮市「東武百貨店宇都宮店」にて、北東北3県物産展を6月22日(月)まで開催中です。
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県政広報ラジオ番組のお知らせ
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  • 6月19日(金) 17時55分~18時
    エフエム秋田
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  • 6月25日(木) 11時35分~11時45分
    ABS秋田放送
    住まいづくり応援事業のお知らせ
    夏季食品衛生の徹底のお願い
  • 6月26日(金) 17時55分~18時
    エフエム秋田
    韓国情報
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編集部から
“青い山脈?"
 ♪~若く明るい歌声に、雪崩も消える花も咲く 青い山脈 雪割桜~♪

 1949年(昭和24年)に公開された映画「青い山脈」の主題歌としておなじみのこの歌……

 先日、某紙にこの映画の原作の作者で、横手市にゆかりのある、石坂洋次郎氏についての記事が掲載されており、以前に、石坂洋次郎記念館を見学したことをこのメロディーとともに思い出しました。

 昭和初期風の建物内には、横手で教員時代を過ごした石坂氏の原稿や、作品が多数展示してあります。

 記事では、“「青い山脈」の舞台はどこか?"の話題にも触れられていましたが、氏が弘前出身だから青森だとか、映画のロケ地は伊豆の港町だったとか、いろいろあるようでしたが、私にとっての「青い山脈」は横手の風景だと思っています。

 横手から見る地平に広がる奥羽山脈は、青く雄大です。

 また、“横手はいぶりがっこと横手やきそばのほかにこれといって名物がない、だから「青い山脈」の町をもっと宣伝してもいい"とのくだりもあり……その通り! もっと“「青い山脈」のある横手"を発信してもいいと思いました。

 石坂洋次郎記念館は、駐車場も整備され、これまで以上に利用しやすくなっています。みなさんも一度訪れてみては!

 ZuZu04でした。
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