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メルマガ『あ!きた。』No.284 平成21年7月17日発行分もくじ
雨が降り続いています。そろそろ青空が恋しくなってきた方もいらっしゃるのでは?秋田の梅雨明けは平年7月27日ごろ。もう少しです。
「あける」といえば、この時期気になるのが「海開き」。県内では今週末、道川、本荘マリーナ、西目、赤石浜・平沢などの海水浴場が海開きを行います。水の事故にだけはくれぐれも注意して、夏のレジャーを満喫してください。
「身近にプロスポーツチームのある光景」
水野 勇気
スポーツは「する・見る・支える」と多様な関わりによって成り立っていると言われますが、今回は「見る、観戦する」という視点からスポーツの魅力を考えていきたいと思います。
新潟は現在アルビレックスというチーム名で総合型スポーツクラブを展開しています。サッカー、バスケットボール、野球、ランニングクラブ、スキー・スノーボードチーム、チアダンスチームと多種目の競技チームがアルビレックスというチーム名で活動しています。
そのアルビレックスですが、もともとはサッカーチームとしてスタートしました。サッカー不毛の地と言われていた新潟ですが、チームJ2昇格当初の1999年は4,000人、J1昇格2年目の2005年には平均40,000人、Jリーグ加盟より10年たった現在では平均34,000人を超える観客動員を記録し続けています。「新潟はアルビレックスで元気になった」というような話も実際よく聞きます。
アルビレックスができたことにより、社会的効果が現れるようになりました。一例として、家族の会話が増えたという話を聞いたことがあります。家族みんなでアルビレックスを応援することにより、普段の生活の中でもアルビレックスの話をする機会が増え、家族のきずなが強くなったということです。週末はスタジアムにて試合観戦。観戦後は録画していた試合を家族みんなで見る。そして平日の夕食時には、週末の試合情報を家族で交換する。そんな家庭が、今の新潟にはたくさんあるそうです。
同僚の叔父が新潟に住んでいますが、その方は、アルビレックス新潟が発足して以来の熱狂的なサポーター(ファン)です。今ではキャンピングカーを購入し、アウェーの試合の応援に夫婦で駆けつけているとのこと。「アルビレックスができてからは、生活がアルビレックスを中心に回るようになった」とおっしゃっていました。このように新潟では「スポーツを見る」ということが、生活の一部になってきているようです。週末に家族みんなでプロスポーツを楽しむライフスタイルを、早く秋田でも広げていきたいと思います。
沖縄でもプロチームが誕生したことにより、プロスポーツ観戦が生活に根付いてきているようです。5月17日東京の有明コロシアムにて行われた、bjリーグ 2008-2009シーズンの年間チャンピオンを決めるファイナル(決勝戦)があり、観戦に行ってきたのですが、決勝に勝ち残ったチームは東京アパッチと琉球ゴールデンキングス。試合会場は東京ですので、当然東京アパッチのブースター(ファン)が多いのかと思い、会場入りしました。しかし、当日は沖縄から1,000人ほどのブースターが詰めかけており、琉球ゴールデンキングスに大声援を送っていました。沖縄ブースターの応援もあり、琉球ゴールデンキングスはリーグ参入2年目にして見事優勝を成し遂げました。
東京の試合会場で沖縄のブースターによる沖縄民謡を取り入れた音楽と、指笛による独特の応援を目の当たりにし、“うらやましい"と思う気持ちとともに、秋田のプロチームがファイナルに進んだときのことを想像しました。たくさんのブースターが秋田から有明コロシアムに詰めかけ、秋田ならではの応援を繰り広げる。そして、全国に秋田の存在をアピールする。そんなことを考えました。これから秋田でも、秋田独特の応援スタイルをつくっていければと思っています。
最後にひとつ。
現在、秋田プロバスケットボールクラブ株式会社では、先月正式にbjリーグへの参入が決定した秋田初のプロバスケットボールチームの『チーム名を募集』しています。みなさん、ぜひ奮ってご応募ください!
チーム名の応募はこちら
プロフィール
水野 勇気(みずの・ゆうき)
東京都杉並区出身。国際教養大学卒業後、2008年6月、「秋田プロバスケットボールチームを作る会」を発足。2009年1月、秋田プロバスケットボール株式会社代表取締役社長就任。
新潟は現在アルビレックスというチーム名で総合型スポーツクラブを展開しています。サッカー、バスケットボール、野球、ランニングクラブ、スキー・スノーボードチーム、チアダンスチームと多種目の競技チームがアルビレックスというチーム名で活動しています。
そのアルビレックスですが、もともとはサッカーチームとしてスタートしました。サッカー不毛の地と言われていた新潟ですが、チームJ2昇格当初の1999年は4,000人、J1昇格2年目の2005年には平均40,000人、Jリーグ加盟より10年たった現在では平均34,000人を超える観客動員を記録し続けています。「新潟はアルビレックスで元気になった」というような話も実際よく聞きます。
アルビレックスができたことにより、社会的効果が現れるようになりました。一例として、家族の会話が増えたという話を聞いたことがあります。家族みんなでアルビレックスを応援することにより、普段の生活の中でもアルビレックスの話をする機会が増え、家族のきずなが強くなったということです。週末はスタジアムにて試合観戦。観戦後は録画していた試合を家族みんなで見る。そして平日の夕食時には、週末の試合情報を家族で交換する。そんな家庭が、今の新潟にはたくさんあるそうです。
同僚の叔父が新潟に住んでいますが、その方は、アルビレックス新潟が発足して以来の熱狂的なサポーター(ファン)です。今ではキャンピングカーを購入し、アウェーの試合の応援に夫婦で駆けつけているとのこと。「アルビレックスができてからは、生活がアルビレックスを中心に回るようになった」とおっしゃっていました。このように新潟では「スポーツを見る」ということが、生活の一部になってきているようです。週末に家族みんなでプロスポーツを楽しむライフスタイルを、早く秋田でも広げていきたいと思います。
沖縄でもプロチームが誕生したことにより、プロスポーツ観戦が生活に根付いてきているようです。5月17日東京の有明コロシアムにて行われた、bjリーグ 2008-2009シーズンの年間チャンピオンを決めるファイナル(決勝戦)があり、観戦に行ってきたのですが、決勝に勝ち残ったチームは東京アパッチと琉球ゴールデンキングス。試合会場は東京ですので、当然東京アパッチのブースター(ファン)が多いのかと思い、会場入りしました。しかし、当日は沖縄から1,000人ほどのブースターが詰めかけており、琉球ゴールデンキングスに大声援を送っていました。沖縄ブースターの応援もあり、琉球ゴールデンキングスはリーグ参入2年目にして見事優勝を成し遂げました。
東京の試合会場で沖縄のブースターによる沖縄民謡を取り入れた音楽と、指笛による独特の応援を目の当たりにし、“うらやましい"と思う気持ちとともに、秋田のプロチームがファイナルに進んだときのことを想像しました。たくさんのブースターが秋田から有明コロシアムに詰めかけ、秋田ならではの応援を繰り広げる。そして、全国に秋田の存在をアピールする。そんなことを考えました。これから秋田でも、秋田独特の応援スタイルをつくっていければと思っています。
最後にひとつ。
現在、秋田プロバスケットボールクラブ株式会社では、先月正式にbjリーグへの参入が決定した秋田初のプロバスケットボールチームの『チーム名を募集』しています。みなさん、ぜひ奮ってご応募ください!
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プロフィール水野 勇気(みずの・ゆうき)
東京都杉並区出身。国際教養大学卒業後、2008年6月、「秋田プロバスケットボールチームを作る会」を発足。2009年1月、秋田プロバスケットボール株式会社代表取締役社長就任。
秋田の在来線は新幹線の線路を走る!?
秋田新幹線が走っている秋田~盛岡間は、在来線も走っています。こまち号に初めて乗る人は、秋田駅を出た新幹線がいつまでたっても高架に上がらず、在来線と同じくらいのスピードで走り続けることに違和感を覚えるのではないでしょうか。
これぞ新幹線!といえる250km/hオーバーでの運行は、盛岡駅を通過するまでしばしお預け。それまでは窓の外に流れる四季折々の美しい秋田の風景を、楽しんでいただければと思います。
ところでこの秋田新幹線、大仙市の大曲駅から盛岡駅の区間では、なんと在来線と線路を共有しているんです。レール幅の異なる新幹線と在来線が、大曲~盛岡間の線路を共有できるのはどうしてなのでしょう。
調べてみると、その秘密は車両の仕様にあることが分かりました。大曲~盛岡間を走る在来線は、新幹線の線路を走れるように車輪の幅を改良しているんですね。
在来線が新幹線仕様になっているなんて、ちょっと驚きませんか?鉄道で秋田へお越しの際には、一度じっくり観察してみてください。
これぞ新幹線!といえる250km/hオーバーでの運行は、盛岡駅を通過するまでしばしお預け。それまでは窓の外に流れる四季折々の美しい秋田の風景を、楽しんでいただければと思います。
ところでこの秋田新幹線、大仙市の大曲駅から盛岡駅の区間では、なんと在来線と線路を共有しているんです。レール幅の異なる新幹線と在来線が、大曲~盛岡間の線路を共有できるのはどうしてなのでしょう。
調べてみると、その秘密は車両の仕様にあることが分かりました。大曲~盛岡間を走る在来線は、新幹線の線路を走れるように車輪の幅を改良しているんですね。
在来線が新幹線仕様になっているなんて、ちょっと驚きませんか?鉄道で秋田へお越しの際には、一度じっくり観察してみてください。
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県の仕事に関するアウトソーシングの提案を募集しています!【知事公室総務課】
県と民間等の役割分担を進めるための提案を募集します。8月31日(月)まで
詳細はこちら -
読書活動だより「むすぶ」第2号を発行しました!【生涯学習課】
子どもの読書活動を支援している方々を対象に、情報を発信しています。
詳細はこちら -
「能代山本観光地域づくり講演会」の開催について【山本地域振興局】
能代山本地域の観光地域づくりに関する講演会を開催します。7月29日(水)
詳細はこちら -
平成22年3月卒業者向け求人情報を掲載【雇用労働政策課】
秋田県内への就職を目指し、「就活」中の学生の方々を応援します。
詳細はこちら -
宮城のみなさん、こんにちは!~藤崎デパートプロモーション【食彩あきた推進室】
仙台市「藤崎デパート」にて、横手ヴァイナリー大沢葡萄ジュースのプロモーションを行います。7月17日(金)~18日(土)
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7月18日(土) 17時55分~18時
AKT秋田テレビ
「秋田で元気に!」(大潟村編)
毎週木曜日と金曜日、ラジオで耳寄りな情報をお届けしています。
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7月17日(金) 17時55分~18時
エフエム秋田
bjリーグ県民フォーラム開催のお知らせ
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7月23日(木) 11時35分~11時45分
ABS秋田放送
秋田を変える行政のあり方フォーラムのご案内
あきたの新名物メニュー募集中! -
7月24日(金) 17時55分~18時
エフエム秋田
韓国情報
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秋田に竿燈(かんとう)シーズンがやってきました。祭りに参加する町内では練習が始まり、毎晩のようにお囃子(はやし)が響きわたっています。
保育所に通ううちの子どもは、竿燈のことをそのかけ声にちなんで“どっこしょ、どっこいしょ"と呼んでいます。先日は夜のお囃子が聞こえてきたところ、「どっこしょ、どっこいしょ見る~」と言うので、一緒に練習を見学してきました。
照明も少なく狭い場所だったため、竿燈本来のダイナミックな立ち回りを見ることはできませんでしたが、高いバランス感覚が求められる妙技を見ることができました。子どもはとても満足した様子。本番が待ち遠しいようです。
この祭りの醍醐味(だいごみ)は、差し手(竿燈をあげる人)とお囃子のリズム、そして観客の「どっこしょ」のかけ声が生み出す一体感。そして、たくさんの提灯(ちょうちん)をつけた長さ10メートルほどの竹ざおが、同時に200本以上も揺れ動くさまは圧巻。
真夏の夜に、ゆらゆらとたなびく無数の明かり(まさに光の稲穂のよう)に酔いしれ、時折それが自分の方へ倒れかかってくるスリルも味わえる、そんな一夜をみなさんも過ごしてみませんか。
「秋田竿燈まつり」は8月3日(月)~6日(木)までの間、毎日開かれます。ZuZu04でした。
竿燈まつりの詳細はこちら→【秋田市竿燈まつり実行委員会へ】




