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メルマガ『あ!きた。』No.296 平成21年10月09日発行分もくじ

ふるさとへの手紙 読者からのお便り これであなたも県政通
県政広報テレビ番組のお知らせ 県政広報ラジオ番組のお知らせ 読者プレゼント
編集部から    

 衣替えの時季を迎え、道行く人の装いも白から黒中心へと移り変わっています。時折強く吹く風に身をすくめる瞬間も増えてきましたが、日中散策を楽しむには、今がちょうどいい季節です。
 今月県内各地では、毎週末にさまざまな散策イベントが開催されています。みなさんもたまには忙しい日常から離れ、ゆっくりウオーキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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ふるさとへの手紙
僕の魂の源・秋田

布谷史人

 秋田を離れて十二年、日本を離れて八年がたった。純粋に好きで好きでしょうがなかった音楽を極めたいが一心で秋田を離れ、そして日本を離れた。
 音楽とは心の魂の表現。秋田を離れてから、どんなにこの業界が厳しいか思いしらされても、音楽に対する純粋な気持ちを曲げず、ただただ自分のすべてを音楽に注いできた。それは自分が生まれてから秋田を出るまでの十八年間に出会った人の温かさや自然の豊かさ、そして自分に愛情を注いで支えてくれた家族や親せきの存在がなければ、不可能なことであった。
 故郷を離れて、そんな秋田人の、秋田そのものの素晴らしさを幾度となく感じ、秋田に感謝してきたし、自分が落ち込んだときには秋田から何度も元気をもらってきた。
 秋田は今、不況のあおりを受けて大変な時期にあることを帰省のたびに痛感している。自分の音楽にどれだけの力があるかは分からないが、感謝の意を込めて、そしてみなさんに元気になってもらいたい一心で、これからも自分の魂を音に吹き込めていきたい。


プロフィール
ぬのや・ふみと
大館市出身のマリンバ奏者。こおろぎ社専属アーティストとして、アメリカを拠点に活動中。今年10月から来年2月まではドイツのデトモルト音楽院で、客員教授として後進の指導にもあたる。

※11月27日(金)、アトリオン音楽ホール(秋田市)にて、布谷史人さんが昨年度全日本アンサンブルコンテスト金賞受賞のサクソフォーンと、一夜限りのスペシャルライブを行います。詳しくはこちらをご覧ください。

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読者からのお便り

みなさんから寄せられる「感想メール」が、このコーナーをつくっていきます。
ぜひ、あなたの声もお聞かせください。

  • 阿仁の隠れ里「根子集落」を秋田内陸線で訪ねる日帰りのモニターツアー、素晴らしい企画ですね。11月は新潟で結婚式があるため、ついでに秋田を経由して五能線に乗るべく計画を立てています。秋田の「あっ!」と驚く情報、メールマガジンでドンドン発信してください。
    (埼玉県在住 Aさん)
  • 291号で、佐竹知事から「秋田を売り込め! 自信をもって」のメッセージがありました。秋田県人は自分を含めてですが、自分を褒めることや自己主張が下手です。言葉少なく、人柄が良く、出しゃばらない。そんな県民性をもっていると思います。上京したころ、方言が恥ずかしくて自分の思いを人にうまく伝えられませんでした。一方で、九州出身の同僚は、ところ構わず博多弁でまくしたてる。こうした職場で過ごしてきたせいか、今はことある度に秋田出身を売りにしています。秋田の自慢話をして、宴会では「秋田民謡」を披露、贈り物は「秋田名産」にこだわっています。自信をもって秋田を売り込む……知事の言葉と行動に共感します。
    (神奈川県在住 Tさん)
  • 「HACHI 約束の犬」が話題になっていますが、かの有名なハチ公が秋田犬であることを忘れかけていました。メルマガで、秋田犬の特徴を知ることができて良かったです。
    (栃木県在住 Tさん)
  • 「食の国あきた 幸せ実感レシピ」を参考に、毎回料理を作っています。地産地消を意識して買い物をしていると、秋田はほんとに食の豊かなところだなとうれしくなります。
    (秋田市在住 Kさん)
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これであなたも県政通

  • 秋田内陸線「食育列車」広告ポスターを募集しています【北秋田地域振興局】
    秋田内陸線の車内広告を活用して食育等の啓発を行うため、ポスターを募集しています。
    詳細はこちら
  • 子宮頸がん検診・乳がん検診の無料クーポン券をお持ちの方へ【健康推進課】
    無料クーポン券には利用有効期限があります。ご注意ください。
    詳細はこちら
  • 「こまち路ドライブマップ秋編」が周辺観光施設・道の駅で入手できます【仙北地域振興局】
    観光情報はもちろん、トイレ施設やガソリンスタンド、ちょっと立ち寄ってみたい道路沿いのスポットなどが満載です!
    詳細はこちら
  • 10月は個別労働関係紛争のあっせん制度の周知月間です【秋田県労働委員会】
    労働問題でお悩みの労働者、事業主のみなさん、個別労働関係紛争のあっせん制度を活用してください。
    詳細はこちら
  • 住まいづくりを応援します~ただ今受付中!~【建築住宅課】
    これから新たに住宅を建設または購入される方、現在お住まいの住宅を増改築または改修される方に対し、住宅ローンの利子の一部を助成します。
    詳細はこちら
  • 横浜市のみなさん、こんにちは! ~秋田・みちのくフェア~【流通貿易課食彩あきた推進室】】
    神奈川県横浜市港南区「京急百貨店」にて、物産展を開催します。10月15日(木)~21日(水)
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県政広報テレビ番組のお知らせ

  • 10月10日(土) 17時55分~18時
    AKT秋田テレビ
    「秋田で元気に!」(藤里町編)
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県政広報ラジオ番組のお知らせ
毎週木曜日と金曜日、ラジオで耳寄りな情報をお届けしています。
ラジオイメージ
  • 10月9日(金) 17時55分~18時
    エフエム秋田
    クマゲラの森の再生応援隊募集のお知らせ
  • 10月15日(木) 11時35分~11時45分
    ABS秋田放送
    県立スケート場オープンのお知らせ
    「能代養護学校のミュージカル」と特別支援学校「学校展」のお知らせ
  • 10月16日(金) 17時55分~18時
    エフエム秋田
    秋田県立大学 大学祭のお知らせ
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今月の読者プレゼント

今月の読者プレゼント ・プレゼントの詳細や応募方法など、詳しくは配信メールにてご確認ください。
・メルマガ未登録の方は下のリンクより登録後、次週の配信メールにて内容をご確認ください。

プレゼント対象者は、メルマガ『 あ!きた。』に登録されている方のみとさせていただきます。

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編集部から

 県が本年度展開している「秋田で元気に!」キャンペーン。
 このキャンペーンの目玉は、県内25市町村それぞれの「元気!」を紹介するテレビ番組「秋田で元気に!」の放映です(毎週土曜日17時55分~18時 AKT秋田テレビで放映中)。

 7月から放映しているこの番組も、9月末で半分の市町村の紹介が終わりました。
 明日(10月10日)は藤里町から、米田地区で百年以上前から行われている「根城(ねじょう)豊作相撲大会」の運営に携わる根城青年団の奮闘ぶりを紹介します。

 この相撲大会を取材して、コミュニティーの維持に「祭り」と「学校」が果たす役割がいかに大きいかを改めて実感しました。

 根城豊作相撲の会場となっている米田小学校は、平成19年3月で廃校になってしまいました。学校から子どもたちの歓声は聞かれなくなりましたが、そこには「土俵」が残りました。

 根城青年団と彼らを支える地域の人々は、小学校の廃校・若者人口の減少など、相撲大会の存続を困難にしている現実を、青年団OB会の組織化と町外からの飛び入り参加受付という形で克服しています(相撲大会の様子は、9月26日付の県職員ブログをご覧ください)。

 相撲大会当日、地域のみなさんは赤ちゃんからお年寄りまで一家総出で、「お祝い」と「鍋」と「コンロ」を持って、集落ごとのテントに続々と集まってきます。  年に一度の、笑いあり涙ありのこの「祭り」を、みなさん心から楽しんでいる様子がうかがえます。

 明日放映の「秋田で元気に!」で、読者のみなさんも根城の熱気を感じてみてください。
 ピーポでした。

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TEL:018-860-1073
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秋田県庁

〒010-8570 秋田市山王四丁目1-1
TEL:018-860-1111
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