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メルマガ『あ!きた。』No.301 平成21年11月13日発行分もくじ
急激に冷え込み、初雪が舞った先週。今週も気温は平年よりやや高めでしたが、不安定なお天気が続きました。
さて本格的な雪のシーズンが訪れるまでの残りわずかな期間、どうせなら外で思いっきり楽しみたいものです。こちらのサイトで紹介中の体を動かすイベント・プログラムに、みなさんも参加してみませんか?
秋も深まり、まもなく雪が舞い散る季節、今年も終わりに近づきました。
少しは景気回復の兆しは見えたというものの、昨年来の世界的な経済不況の出口はいまだはっきりとは見えず、特に地方経済は冬の状態が続いています。
そのような中で、足元では政権交代という劇的な政治変化が起こり、これから始まる新政権による2010年度の国の予算編成や制度改廃の行方など、地方の行財政を預かるものにとっては、極めて興味深く、また神経を使わざるを得ない状況がしばらく続きます。
また、新政権が打ち出したわが国の二酸化炭素排出量の大幅な削減方針により、にわかに地球環境の保全への取り組みもクローズアップされてきました。それぞれの立場や各国の思惑は多様で一筋縄ではいかないものの、地球温暖化の影響は目に見えるものになっており、流れとしては今後もより大きくなるものと思われます。
さて、地球規模での課題で話が大きすぎるため、秋田にどんなかかわりを持つのかというイメージがなかなかわかない向きもあると思います。しかし、エネルギー供給県である本県においては、この流れを前向きにとらえることにより、さまざまな可能性を探ることができます。
一般化した家庭電化製品や自動車などの既存分野の産業が、安い労働力、あるいは企業税制の優遇等を求め発展途上国へシフトするなかで、国内産業は、さらなる高度技術分野や新エネルギー産業などの新分野を指向していかなければならない状況にあります。
特に、新エネルギー分野は次世代自動車や新たな社会システムへの関連も深く、大きな成長産業と見込まれています。
このような中で、わが秋田県は豊かな自然をバックとしたエネルギー源を豊富に有し、地球環境の保全という新しい流れが本県にとってプラスに働くことは確実です。
県内に多数設置されている大型ダムによる水力発電に加え、小規模水路を活用した小水力発電、風力発電先進県の条件を生かしての新方式も含めたさまざまな形態の風力発電の導入、広大な土地を利用できるメリットを生かした太陽光発電、さらには水田集積地帯を背景とした稲わら活用によるバイオエタノール産出、加えてこれらを包括した電力供給システムの社会実験の容易性など、幅広い切り口からの戦略が想定できます。
わが国の大手企業も本格的にこれらの分野を指向し始めており、本県からも新エネルギーの実証の場として、さらには関連産業の立地にふさわしい場であることを積極的に発信していかなければなりません。
県政だより「秋田で元気に!」11月号に登場し、そのビジュアルと"本業"のギャップが話題を呼んでいるポップロックバンド「サウス・ブロウ」。今回は、広報紙に掲載できなかったボーカル山手さんのインタビュー記事をお届けします。山手さんの誠実かつ温かい人柄がにじむファン必見の内容ですよ! それではどうぞ。
──これほど長い期間、活動を持続されているアマチュアバンドはそう多くないと思いますが、みなさんを音楽活動に駆り立てるものは何ですか?
山手「純粋に音楽が楽しいと思えるということと、わたしたちの音楽を聴いて下さる方がいるということにつきると思います。あとはメンバーの仲が良いので、兄弟愛ですかね(笑)」
──12年間の活動の中で、一番うれしかったことは何ですか?
山手「地元中仙のドンパン祭りという大きなイベントに呼んでいただいたことと、昨年の大町でのトワイライトリレーコンサートに参加させていただいたことです。特にトワイライトリレーコンサートでは1時間半もの枠をいただき、超満員の観衆の前で一体感のあるライブができて幸せでした!」
──山手さんの本業である「農業」について、どのようなお仕事をされているのかもう少し詳しく教えていただけますか?
山手「わたしは農業生産法人に勤務しております。栽培品目は主に枝豆、大豆。自家栽培の大豆を使った豆腐なんかも作っています」
──本業から音楽のイマジネーションが広がることはありますか?
山手「トラクターに乗って作業をしているときに、メロディーが浮かんだりすることはあります(笑)。楽器担当のメンバーも、稲刈り中にフレーズが浮かんだ! というようなことがあったみたいです(笑)」
──秋田の農業について、一言メッセージをお願いします!
山手「農業はとても難しい仕事だと思います。特に今は後継者問題や収入面の問題など、頭を悩ませる問題が多くあります。そういったことも踏まえて、これからの秋田県の農業は『農商工連携』が重要になってくるような気がします」
──音楽を通して、これから何を伝えていきたいですか?
山手「観衆との一体感が自然に生まれるようなステージ作りを心がけ、そこから『音楽の楽しさ』『秋田弁』『カッコよさ』を届けていきたいです。わたしたちはこれからも、地域に密着した音楽活動を続けていきたいと思っています」

今月5日、農業の祭典「第132回秋田県種苗交換会」が7日間の日程を終えて無事閉幕しました。今年の来場者は、およそ105万人(主催者発表)。あいにくの天候が続いたにもかかわらず、昨年の来場者数を35万人以上も上回る盛況ぶりでした。
と言われても、秋田の出身でない方にはいまいちピンとこないかもしれませんね。念のために説明しますと、「種苗交換会」の「種苗(しゅびょう)」とは、文字の通り農業用の種や苗のこと。農業に携わる人々がこれを持ち寄り、評価し合うことで、交流を深め、お互いの技術向上をめざすというのが会の趣旨となっています。
明治11年から一世紀以上にわたり、一度も途切れることなく続いてきた種苗交換会。近年は農業関係者だけでなく、一般の方も楽しめる展示販売ブースが充実しています。種苗交換会未体験の方、来年こそはぜひ訪れてみてください。会の歴史を詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ。
今月のメーン食材は、山の芋。強い粘りが特徴で、栄養価の高さから滋養強壮に優れるとして、“山のウナギ”とも呼ばれるとか。主要産地である大館市では、10月下旬から収穫が始まり、12月末まで出荷されます。
食べ方としては、「とろろ」や、すりおろしたものを団子にして鍋の具にする「山の芋鍋」が一般的ですが、今回の地産地消レシピでは、なんと、牛乳やバター、小麦粉を使わずに山の芋でホワイトソースを作り、グラタンにしました。
ソースの作り方は、とっても簡単。すりおろした山の芋に、絹ごし豆腐、豆乳を加え、豆腐を手でつぶしながら混ぜて火を通すだけ。塩コショウで味を整えたら、いためたキノコ、ゆでたブロッコリーにかけて、パン粉を散らして焼き上げます。乳製品の代わりに豆腐や豆乳を使うので低カロリー。具材は食物繊維たっぷりのキノコなので、ダイエット中の方でも安心して食べられる一品です。
レシピを考案した石川世英子さんによると、このホワイトソースは、どんな食材にも合わせやすいので、お好みのキノコや野菜を使って具材をアレンジするのもおすすめだそうです。また、コクのある味に仕上げたいときには、ソースに牛乳、生クリーム、チーズを加えてもおいしいそうです。
? さて、山の芋のホワイトソース、一体どんな味? 試食してみました。その味は、あっさりしていながらクリーミー。山の芋の粘りがとろみとなり、なめらかな食感になっていました。豆、野菜、キノコだけで作っているので、後味もさっぱり。肉や乳製品が苦手な人にもおすすめです。
味と見た目は、普通のグラタン。だけど実際は“精進料理”。このユニークな旬の料理、みなさんも一度試してみてはいかがですか?
【レシピ】
山の芋のグラタン
実はこのグラタン、精進料理。芋と豆腐を使ったホワイトソースの口当たりが新鮮です。
【材料と分量(4人前)】
・絹ごし豆腐…1/2丁
・山の芋のとろろ…100g
・豆乳…1カップ
・塩・こしょう…少々
・キノコ(※)…300g
・ブロッコリー…小1/2株
・ゴマ油…大さじ3
・パン粉…少々
※シイタケ、エリンギなどお好みで
【作り方】
(1)山の芋のとろろ、絹ごし豆腐、豆乳をボウルで混ぜる。
(2)(1)、塩・こしょうをフライパンに入れ、混ぜながら中火で火を通す。
(3)キノコを一口大に切り、ゴマ油でいためる。ブロッコリーは小房に分けて塩ゆでに。
(4)耐熱皿に(3)並べ、(2)をかける。
(5)パン粉をふって、オーブンで焼き色をつける。
【メモ】
山の芋は、長芋でも代用できます。
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「あきた家族ふれあいウィーク」が始まります【県民文化政策課】
毎年11月の「あきた家族ふれあいサンサンデー」を初日とする1週間は、「あきた家族ふれあいウィーク」です。(11月15日~21日)
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就活バス(ジョブワゴン)を運行します【雇用労働政策課】
来年2月25日に開催予定の「秋田県合同就職説明会」(秋田会場)に参加する学生を対象に、会場への直行バスを運行します。
詳細はこちら - 「地方独立行政法人秋田県立療育機構中期目標(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)を行っています【障害福祉課】12月8日(火)まで
詳細はこちら - 韓国向け秋田県観光サイトのアクセス数が150万件を突破しました【観光課】
韓国向け秋田県観光サイト「AKITA Daisuki!」が好評です!
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東京都渋谷区「東急百貨店東横店」にて、観光物産展を開催中です。18日(水)まで
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11月14日(土) 17時55分~18時
AKT秋田テレビ
「秋田で元気に!」(大仙市編)
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11月13日(金) 17時55分~18時
エフエム秋田
新特別支援学校のお知らせ -
11月19日(木) 11時35分~11時45分
ABS秋田放送
就活Knowhow集中セミナー参加者募集のお知らせ
使用済小型家電回収イベントのお知らせ -
11月20日(金) 17時55分~18時
エフエム秋田
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「文化の秋」真っ盛りです。
わたしは、初めての海外旅行から帰ってきたときに、「小道具なしに、日本や秋田を海外でアピールする方法はなんだろう」と考えて、秋田民謡を習うことにしました。
カルチャースクールに足を踏み入れた瞬間、「楽勝だ!」と思ったものです。生徒さんの多くが年配の方で、肺活量も声量も断然自分が勝っている。この人たちが歌えるのなら、わたしはすぐに上達するだろうと。
ところが……みなさんは、確かにわたしほど大きな声は出ないのですが、細く長く味のある声を出し続けられるのです。それに引き換えわたしときたら、瞬間的に大きな声は出せるのですが、息が続きません。ショックでした。
練習を続けるうちに、わたしも徐々にですが、腹から声が出て歌えるようになっていきました。残念ながら二年ほどでけいこはやめてしまいましたが、その成果は今「絶叫マシーン」に乗るときに発揮されています。前の席の人が怖さを忘れて振り返るほどの悲鳴というかたちで。
わたしは、秋田民謡の中でも仙北地方の「姉こもさ」の、ちょっと切ないような懐かしいようなメロディーがとても好きです。二番目に好きなのは「秋田船方節」。この民謡の発祥地は男鹿市です。
その男鹿市で来週(11月21日(土)~22日(日))、「第22回秋田船方節全国大会」が開催されます(詳しくはこちら)。この機会にみなさんも、秋田民謡に触れてみませんか。
ピーポでした。




